クリニックからのお知らせ

■骨粗鬆症
骨密度検査で早期発見に

骨粗鬆症は、骨の密度をが低下し、スポンジのようにスカスカになってしまう病気です。
このような状態になった骨はもろいので、転んだり、ぶつけたりといった
ちょっとした衝撃で骨折することがあり、高齢者が寝たきりになる原因の一つにもなっています。
骨粗鬆症は自覚症状がないまま進行することが多いので、骨密度検査を受けて早期発見に努めることが大切です。
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