クリニックからのお知らせ

■★発熱★
消化器での病気でも、発熱はよく起こります。発熱があり、消化器の症状が
続くような場合は、医療機関を訪ねましょう。

・潰瘍性大腸炎(血便・下痢・腹痛・体重減少・貧血・口内炎・眼の障害・
皮膚病変・関節の痛み・黄疸など)

・クローン病(腹痛・下痢・血便・体重減少・全身倦怠感・貧血など)

・肝炎(全身倦怠感・腹痛・吐き気・嘔吐・食欲不振・お腹の張り・黄疸など)

・胆道がん(黄疸・皮膚の痒み・上腹部痛など)

・胆石(みぞおちが重い・腹痛・嘔吐)
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