クリニックからのお知らせ

■★胃がん検診★
50歳以上は2年に1回、胃がん検診を受診できます。
検査項目は問診に加え、胃部X線検査または胃内視鏡検査のいずれかが選択できます。
・胃部X線検査……バリウムなどを飲み、胃の中の粘膜を観察します。
胃がんのほか良性のポリープや潰瘍などがわかります。
・胃内視鏡検査は、最近胃がん検診に導入され、内視鏡を口から挿入して、直接胃の中の病変を観察します。
検査の準備として胃の動きを抑える鎮痙剤の注射やのどの麻酔などが必要です。
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