クリニックからのお知らせ

■★子宮頸がん検診★

20歳以上の女性は2年に1回子宮頸がん検診を受けられます。
検査項目は問診、視診、子宮頚部の細胞診、および内診です。
視診は、子宮頚部を観察します。
子宮頚部の細胞診は、子宮頚部の粘膜の細胞を採取して顕微鏡で観察します。
内診は、指を膣内に挿入して触診し、子宮の異常や卵巣の腫れなどを調べます。
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