クリニックからのお知らせ

■★通風・高尿酸値を放置しないで下さい★

尿酸値が7.0mg/dLを超えると高尿酸血症と診断されます。
高尿酸血症の合併症として痛風関節炎発作が有名ですが、
その他多くの疾患に関連している事が知られています。
足の付け根に発症することが多いですが、くるぶしやかかと、
まれに手や肘等に起こる事もあります。尿酸値が高いといわれたら、
かかりつけ医にご相談ください。
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