クリニックからのお知らせ

■★認知症★

高齢化に伴い、認知症患者も増加の一途をたどっており、2020年には65歳以上
の6人のうち1人が認知症であると推定されています。認知症患者では手段的日常生活動作
(IADL)、例えば請求書の支払いを行う、服薬を管理するといった日々の動作が一人では
出来なくなってきます。このことは認知症と診断する上で重要な所見となります。

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