クリニックからのお知らせ

■ ★潰瘍性大腸炎の診断のポイント★

慢性の粘血便を主張とし、内視鏡検査あるいは直腸X線検査で潰瘍性大腸炎の
特徴的な所見を認め、類縁疾患が除外できれば確信としてよい。
下部消化管内視鏡検査は、罹患範囲および重症度を決定し治療するため必須である。

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