クリニックからのお知らせ

■ ★骨密度を測る検査★

DXA(デキサ)法
微量のX線を使ってほぼ全身の正確な骨密度を測ることができます。骨粗鬆症の診断には、
腰の骨(腰椎)と大腿骨の値を用いますが、腕の骨(橈骨)の値も参考にすることがあります。
超音波測定法(QUS)
かかとの骨に超音波を当てて測定します。X線被爆がないので、子どもや妊婦にも実施でき、
自治体の住民検診などでよく用いられます。
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