クリニックからのお知らせ

■★睡眠時無呼吸症候群の日常生活で心がける5つのポイント★

・横向きで寝る
・よく歩いて減量する
・減塩する
・アルコールを控える
・睡眠薬を控える
(使用する場合は、作用時間が短く筋緩作用のないものにしましょう)
一般的にアルコールや睡眠薬は筋肉が弛緩するので控えましょう。
座りがちの生活をしている人は無呼吸になりやすいという報告があります。
減量のためにも歩く習慣をつけるとよいでしょう。減塩指導により無呼吸の
数値の改善が認められています。減塩も心がけましょう。
Topページに戻る