クリニックからのお知らせ

■ ★皮膚真菌症★
皮膚真菌症はきわめて頻度の高い疾患である。白癬が最も多く、
カンジダ症、マラセチア感染症が続く。

カンジダ性間擦疹は腋窩やそけい、陰股部、乳房下等の摩擦部に浸軟、紅斑、
びらん、膜様の鱗屑、角層下膿疱を生じ、周囲に小紅斑や小膿疱などの
衛生病巣を伴う。
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