クリニックからのお知らせ

■ ★加齢黄斑変性★

加齢によって網膜の中心部にある黄斑に障害が生じ、視力が低下したり見ようと
するものが見えにくくなったりする病気が加齢黄斑変性です。主な症状は、ものが
ゆがんで見える、色の区別がつきにくい、見ているものの中心が暗くなったり欠けて
見えたりする、などです。60歳以上の人に起こりやすい病気です。

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