クリニックからのお知らせ

■ ★ADHDの診断★

ADHDの診断には不注意、多動・衝動性の項目が一定数を満たしていること、
12歳までにADHDの症状が存在していること、家庭や職場、学校など、
複数の場面で問題が生じているなどの項目により総合的に行います。
また、現在の状況だけでなく、子どものころにどうだったかという
ことも重要です。治療は薬物療法と心理社会的治療が行われます。
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