クリニックからのお知らせ

■気をつけたい感染症
【感染性胃腸炎】
引き続き注意が必要と思われます。

【水痘】
例年12月から初夏にかけて流行します。

【流行性耳下腺炎】
1993年にMMRワクチンが中止されてから3〜4年周期で患者増加がみられています。

【インフルエンザ】
例年感染性胃腸炎が落ち着いてくる時期に上昇がみられます。
全国ではA香港型の検出が多かったが、全国での検出状況は、
Apdm(新型)が290件、A香港が273件、B型が21件と、半数が新型で、B型はわずか4%です。
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