ｸﾘﾆｯｸからのお知らせ
■★目の老化現象★
１）加齢黄斑変性：日本人に急増しており要注意。
症状が進むと、あっという間に視力が0.1以下まで落ちることもある。
２）白内障：視界が白く濁る病気。７０代で８割、８０代ではほぼ全員が
発症。手術しないと回復しない。
３）緑内障：徐々に視野が欠けていき、やがては失明に至る。現代医学では
進行を抑えることしかできない。
目の老化現象は危険な前触れ。８０代ではほぼ１００％の発症率と
言われる白内障や、視野が失われ二度と戻らない緑内障など、失明の
可能性もある恐ろしい病気がすぐそこまで迫っているかもしれません。