クリニックからのお知らせ

■★睡眠時無呼吸症候群★
寝ている間に何度も呼吸が止まったり、浅くなったりする病気です。
熟睡できないため、日中眠気が強くなり、集中力が低下し眠気のため
交通事故や労働中の事故に繋がる可能性が高くなります。
また、無呼吸と低呼吸を繰り返すことによって血中の酸素が不足してしまうため、
心臓に負担がかかります。高血圧・不整脈・糖尿病・心筋梗塞・脳卒中などの
合併症を起こしやすくなり、最悪の場合は突然死につながることもあります。
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