クリニックからのお知らせ

■★夜間熱中症の治療について★

就寝時や夜間に、めまいや立ちくらみ、気分が悪い、
筋肉がつるといった夜間熱中症が疑われる場合、
症状が軽度で意識があれば、エアコンをつけて部屋の温度を下げて
、氷や冷たいタオルなどをつかって体温を下げましょう。
首筋やわきの下、太ももの付け根を冷やすと
効果的に体温を下げることができます。
また、水だけでなく塩分が補給できる経口補水液や塩タブレットを
併せてとり、脱水を起こさないようにしましょう。
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