クリニックからのお知らせ

■★熱中症★
夏本番を迎え、熱中症には十分な注意が必要だ。熱中症や脱水症状を避けるため、
体調管理に気を配る。水分は好きなときに各自で取るのがよい。特に暑い時期や
ハードな練習では、こまめに水分補給の時間をとる。近年は危機意識が高まり、
学校現場でも様々な対策がとられるようになった。真夏でなくても急に暑くなった
日や湿度が高い日は熱中症になりやすい。中学校では年に一度熱中症の知識や、
予防策の講習会も開く。14年度は熱中症の数は減少した。市は多くの対策の
効果とみている。
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